水遊びで不明に…心肺停止で発見の男児が死亡 札幌
札幌市南区で水辺で遊んでいた小学生の行方が分からなくなりました。その後、心肺停止の状態で発見されましたが、死亡が確認されました。 12日午後1時半ごろ、札幌市南区のさっぽろ湖で釣りをしていた父親から「子どもの姿が見えなくなった」と通報がありました。 行方が分からなくなったのは札幌市の小学2年・池辺朔矢君（7）で、警察と消防が捜索したところ、午後2時半ごろ、水面に浮いていた朔矢君を発見しました。 朔矢君は心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。 さっぽろ湖は定山渓ダムの貯水池となっている人造湖で、朔矢君は父親が釣りをしている時に水遊びをしていたということです。
いろんな意見があるでしょうが
釣りをしていて子供を見てなかった
じゃ済まないですよね亡くなってしまった
のだから。。。
子供を水場で遊ばせる時は
浅い所でもなにがあるか
分かりませんから
自分の命に変えてでも守れるように
目を離しては行けませんね
これから暑くなり
水場に行く機会が増えるでしょうから
気をつけましょう！
